6月2日(火) 2605-2813Fが旧塗装で出場 |
【画像】快速急行ひこぼし運用に就く2605-2813F
4月下旬から入場していた2605-2813Fの京都方3両が旧塗装で出場しました。
2601-2819Fなどと同様に乗務員室には防護無線機が取り付けられています。
なお2805号車の台車がFS327AからKW69Aに変更されています。
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6月9日(火) 2614-2826Fが幕故障 |
【画像】標識板が掲出された2614-2826F
2614号車の正面方向幕が故障したため、標識板が掲出されました。
なお2826号車には標識板は掲出されませんでした。
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6月10日(水)〜13日(土) 2613-2807Fが本線・中之島線・宇治線で試運転 |
【画像】試運転を行う2613-2807F
京阪本線・中之島線・宇治線で2613-2807Fの試運転が行われました。
2807号車の台車に車内からケーブルが繋がっていたため、台車関係の試験を行ったと思われます。
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6月15日(月) 3000系が鉄道友の会ローレル賞を受賞 |
【画像】ローレル賞を受賞した3000系
3000系が2009年鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。
近年コスト削減のために標準機器類を採用する車両が全国的に増加するなか、
明確なコンセプトにもとづく車内外の新しいデザインや
客室設備の高機能化を実現している点が選考委員会で評価されました。
なお京阪電車では6000系の受賞以来、25年ぶり2回目の受賞です。
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6月18日(木) 6009Fがモケットを変更して出場 |
【画像】回送運用に就く6009F
5月中旬から入場していた6009Fが新塗装で出場しました。
6000系の新塗装はこれで3編成目です。なお座席モケットが6006F同様に変更されています。
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6月30日(火)〜9月23日(水・祝) 3000系にルーヴル美術館展副標 |
【画像左】ルーブル副標を掲出して走る3005F 【画像中】京都方副標 【画像右】大阪方副標
京都市美術館と国立国際美術館でルーヴル美術館展が行われるのに伴い、
最寄り駅を結ぶ快速急行用車両3000系にルーヴル美術館展のPR副標が掲出されました。
京都方には京都市美術館、大阪方には国立国際美術館の副標が用意され、
9月23日まで掲出されました。
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