| 3月1日（月） 10003Fが新色で出場 |
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【画像】枚方市駅を出発する10003F
2月上旬から入場していた10003Fが新塗装で出場しました。
これで旧塗装の10000系は10006Fのみになりました。
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| 3月11日（木）〜15日（月） 2624-2806Fが宇治線に入線 |
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【画像】普通宇治ゆきに運用される2624-2806F
2624-2806Fが一般4連運用を代走し、宇治線に入線しました。
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| 3月13日（土）〜7月4日（日） きかんしゃトーマス号に副標掲出 |
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【画像左】準急出町柳ゆきに運用される7001F
【画像中】ソドー島ツアー副標 【画像右】きかんしゃトーマス65周年記念副標
ひらかたパークで京阪電車開業100周年・きかんしゃトーマス65周年記念イベント
「きかんしゃトーマスとなかまたち ソドー島ツアー」が開催されるのに伴い、
きかんしゃトーマス号（7001F・613F）と男山ケーブルにソドー島ツアー副標と
きかんしゃトーマス65周年記念副標が掲出されました。
また戸袋部分には副標と同じデザインのステッカーが掲出されました。
これらはイベントが終了する7月4日までの掲出される予定です。
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| 3月15日（月） 5553Fが新塗装で出場 |
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【画像】通勤準急運用に就く5553F
2月上旬から入場していた5553Fが新塗装で出場しました。5000系の新塗装はこれで3編成目です。
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| 3月19日（金） 大津線でダイヤ一部変更 |
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【画像】浜大津ゆきに運用される807F
京都市営地下鉄東西線でダイヤ改正が行われるのに伴い、
大津線でダイヤの一部変更が行われました。
なおこのダイヤ一部変更で、京都市役所前駅発の四宮ゆきが復活しました。
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| 3月19日（金） 8010Fが車内リニューアルを行い出場 |
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【画像上左】試運転を行う8010F 【画像上中】臨時特急出町柳ゆきに運用される8010F
【画像上右】特急運用に就く8010F 【画像下左】リニューアル記念副標
【画像下中】ロングシート化された車端部 【画像下右】扉上部に設置されたLCD
去年の10月下旬から入場していた8010Fが19日に出場し、28日から一般営業運転に復帰しました。
車内はリニューアル工事が行われ、車端部のロングシート化や吊革・LCDの設置、化粧板・カーテン
の変更などが行われ、8810号車は照明が暖色系のものに変更されました。
また8760号車にあったテレビと電話室跡が撤去されました。
27日には中之島駅で展示され、展示後は臨時特急出町柳ゆきとして運転されました。
なおリニューアル記念の副標が27日から4月11日まで掲出されました。
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| 3月25日（木） 最後のターコイズグリーン色、10006Fが入場へ |
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【画像】最後の営業列車となった普通枚方市ゆき
最後の旧色10000系となった10006Fが3月25日をもって営業運転から退き、
寝屋川車両工場に入場しました。
これで2002年に登場したターコイズグリーン色は消滅しました。
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| 3月25日（木） 60形「びわこ号」が走行可能な状態に復活へ |
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【画像】ファミリーレールフェアで展示される60形「びわこ号」
寝屋川車両工場に静態保存されている60形「びわこ号」を、
走行可能な状態に復活すると公式ウェブサイトで発表されました。
これは寝屋川市が取り組んでいる「ワガヤネヤガワ・プロジェクト」の一環として
行われるもので、今後は車庫内での走行を目指し、
最終的にはイベント列車として京阪本線での走行を目指す予定です。
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| 3月28日（日）4月3・4日（土・日） 臨時特急さくらExpressが運転 |
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【画像上左】臨時特急表示を出す3005F 【画像上中】4日2本目に運用された6011F
【画像上右】3日3本目に運用された7202F 【画像下左】3日2本目と4日3本目に運用された9005F
【画像下中】さくら副標
桜のシーズンに合わせて臨時特急「さくらExpress」が運転されました。
3月28日は中之島駅から出町柳駅の上り1本の運転、4月3・4日は上り3本の運転となり、
下りの設定はありませんでした。
なお28日と3・4日の1本目は3000系、3・4日の2･3本目は一般8連が運用に就きました。
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| 3月31日（水） 6014Fが新塗装で出場 |
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【画像左】試運転を行う6014F（画像提供 京阪三都様） 【画像右】営業運転に就く6014F
2月下旬から入場していた6014Fが新塗装で出場しました。
座席モケットは6006Fなどと同様に変更されています。6000系の新塗装はこれで7編成目です。
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